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ほんぶしんについて
ほんぶしんの歴史
ほんぶしんは、みろく様によって昭和三十六年、西暦1961年4月26日「天理みろく会」の名のもとに発足いたしました。
そして、翌年の昭和三十七年、西暦1962年1月「ほんぶしん」として、正式にお打ち出しになられ、その後、数々の御教えが発表されました。
平和マーク
このマークは、神山の甘露台の場を象徴されたものであります。外側の丸い円は、月日御両神様の御心とお働き(火・水・風=十全の御守護)を表しています。
全人類は皆、このお働きに包まれた存在です。真中の縦線は、神の子たる自分、すなわち人間の誕生を表しています。下側の短い横線は、さまざまな人々の心尽くしによって、自分が支えられていることを表しています。
この考え方を基盤として生活することで、神様からの御守護に包まれた自分であったことに気づかせていただけます。そして、感謝、祈り、行動へとつながってまいります。

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