top of page
牡丹の花束

慰霊​祭

​春季・秋季合同慰霊祭

ほんぶしんでは、年に二回、故人の御霊様を御供養させていただいています。

故人の中には、はや、この娑婆世界(現世)へ、神様から新しい御用を帯びて、再生されている方がおられるかもしれません。

しかし、そうした再生の時期とはかかわりなく、かつての御一代の御働き、御心づくしに対して、報恩感謝の心をお供えさせていただいています。

再生を祈願する『再生殿』

『清浄苑』の一角に、人間の再生を祈願する『再生殿』が建立されています。
生まれ替わりをお祈りする殿堂は、
大海原から朝日が登る姿を象った、大理石造りの大変珍しい建物です。
ここでは毎月の御霊供養祭が執り行われています。
御先祖の御霊様を、ここに合祀させていただき、元の神様に善き、
生まれ替わりの御縁を祈願させていただくことは、御霊様に対する最高のご供養となることでしょう。

合同慰霊祭

(202年は以下の日程で執り行われます)

​ほんぶしん本部において

春季合同慰霊祭

3月23日(日)

秋季合同慰霊祭

9月21日(日)

甘露の里・長野において

春季合同慰霊祭

4月6日(日)

秋季合同慰霊祭

10月5日(日)

ご供養料

1柱、1,000円以上心次第の理立となっております。

bottom of page