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春季​大祭

​ほんぶしん発祥記念日

ほんぶしんは、みろく様によって昭和三十六年、西暦1961年4月26日「天理みろく会」の名のもとに発足いたしました。この尊き日を春季大祭と称し、ほんぶしんの意義を再確認する、春の祝典日と定められております。

「神ありて我あり」—みろく様によって打ち出されたこの不朽の理念こそ、あらゆる障害を乗り越える鍵となりましょう。

​みろく様の御教え

「​『神ありて我あり』の自覚を持って、この自覚を深めよ。あらゆる障害に、自らこの自覚を当てて鍛えよ。深化せよ―――。宗教の本質とはこれのみである。これが宇宙の本質から割り出した、みろく様のお考え方である。すなわち、ほんぶしんの教えである。」このように甘露台様は仰せられています。​神様の御存在、御働きによって、私たち人間の生活があります。この考え方を、ご自身の発想・思考の原点にさせていただきましょう。

一人一人がそうすることで、物事に対する見方が変わり、

生き方が変わり、平和な世の中につながっていきます。

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